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【清田区の子どもたちの英語シリーズ③】 なぜ中1で英語が難しくなるの? ~小学校英語から中学校英語へ「中1ギャップ」を乗り越える方法~

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【清田区の子どもたちの英語シリーズ③】 なぜ中1で英語が難しくなるの? ~小学校英語から中学校英語へ「中1ギャップ」を乗り越える方法~

【清田区の子どもたちの英語シリーズ③】 なぜ中1で英語が難しくなるの? ~小学校英語から中学校英語へ「中1ギャップ」を乗り越える方法~

2026/09/05

こんにちは!
札幌市清田区で、幼児から小学生、中学生、高校生、大人までを対象に英語指導を行っているマリーズ・イングリッシュ・クラブです。

「小学生のときは英語の授業が楽しかったのに、中学生になったら急に英語が難しくなった……」これは、決して珍しいことではありません。

実際に英語を指導していると、中学1年生になった途端、「英単語が覚えられない」

「英文が読めない」「be動詞と一般動詞がよく分からない」「学校の授業についていけなくなってきた」という声を聞くことがあります。なぜでしょうか?

それは、小学校の英語と中学校の英語では、学び方が大きく変わるからです。

今回は「清田区の子どもたちの英語シリーズ」第3弾として、保護者の皆さまにも知っていただきたい**「中1ギャップ」**について考えてみたいと思います。


🏫 小学校と中学校では、英語の「目的」が違う?

小学校の英語では、英語を使ったコミュニケーションを楽しみながら、「聞く」「話す」

といった活動を中心に英語に親しんでいきます。例えば、What's your name?

I like soccer.

. What color do you like?

といった簡単な英語を聞いたり、先生とやり取りしたりします。

「英語って楽しい!」「外国の人と話してみたい!」という気持ちを育てることは、とても大切です。ところが中学校に入ると、状況が変わります。

英語の「ルール」を本格的に学ぶようになります。つまり、

小学校

英語に親しむ・聞く・話す

中学校

英語の仕組みを理解する・読む・書く・文法を使う

という変化が起こるのです。この変化についていく準備ができていないと、

「英語が急に難しくなった!」と感じてしまいます。これが、いわゆる中1ギャップの一つです。


😥 「英語が嫌い」になる前に知っておきたいこと

中学校に入って英語が難しくなると、「自分は英語が苦手なんだ」と思ってしまう子がいます。でも、ここで保護者の皆さまに知っていただきたいことがあります。それは、

「英語ができない」のではなく、「英語のルールをまだ知らない」だけかもしれないということです。

例えば、日本語を話すときには、「私はサッカーが好きです」と言います。

英語では、I like soccer.となります。

なぜ「I like soccer」という順番になるのでしょうか?

それは英語には英語の語順やルールがあるからです。

この「ルール」を知らないまま英文を覚えようとすると、英語はとても難しく感じます。


🔤 最初の大きな壁「be動詞」と「一般動詞」

中学1年生が最初につまずきやすいポイントの一つが、

「be動詞」と「一般動詞」です。例えば、I am a student.

I play tennis.どちらも「私は~です」「私は~します」という英文ですが、使っている動詞が違います。I am a student.では「am」が使われています。一方、I play tennis.

では「play」が使われています。さらに否定文になると、I am not a student.

I don't play tennis.疑問文になると、Are you a student?

Do you play tennis?と、文の形が変わります。「なんで同じ動詞なのに形が違うの?」「どうしてdoが出てくるの?」と混乱する子どもが出てきます。

ここを最初に丁寧に理解できるかどうかは、その後の英語学習に大きく関わります。


📚 「単語が分からない」と英文も分からない

もう一つの大きな壁が、「英単語」です。例えば、

I went to the library after school.という英文があったとします。

「I」「went」「to」「the」「library」「after」「school」それぞれの単語が分からなければ、英文全体の意味も分かりません。特に現在の中学校英語では、小学校段階で学んだ英語を既習事項として扱い、その上に中学校の学習を積み上げていきます。

そのため、「小学校で英語を習ったから、中学校ではゼロから始まる」とは限りません。ここに、小学生と中学生の間のギャップが生まれることがあります。


✏️ 「聞けば分かる」と「読める」は違う

小学生の頃、先生が英語で、"Open your textbook."と言ったら何となく分かっていた。ところが中学校で、Open your textbook.と文字で書かれたとき、「読めない……」

ということがあります。これは不思議なことではありません。

聞いて分かる力と、文字を見て理解する力は別の力だからです。

だからこそ、小学校高学年では、聞く・話すだけでなく、読む・書く

にも少しずつ慣れておくことが重要です。


📝 中1ギャップを乗り越える「5つの準備」

では、どうすればよいのでしょうか?マリーズ・イングリッシュ・クラブでは、次の5つを大切にしています。

英語を「聞く」習慣を続ける

中学生になっても英語を聞くことをやめないこと。英語の音に慣れていると、リスニングだけでなく、発音や英文を読む力にもつながります。


英単語を毎日少しずつ覚える

「テスト前に50個覚える!」より、毎日5個、10個を積み重ねる方が続けやすいでしょう。単語は英語学習の「材料」です。材料が増えれば、読める英文も増えていきます。


英文を声に出して読む

英語は、目で見る → 声に出す → 耳で聞くという学習を繰り返すことが大切です。

教科書の英文を音読するだけでも、非常に良い練習になります。


「なぜこの形になるの?」を大切にする

ただ英文を暗記するのではなく、「なぜamなの?」「なぜdon'tなの?」

「なぜDoが前に来るの?」と疑問を持つこと。そして、その疑問を一つずつ解決する。これが「英語の仕組み」を理解することにつながります。


分からないところを放置しない

これが一番重要かもしれません。英語は積み重ねの教科です。例えば、

be動詞が分からない

疑問文が分からない

否定文が分からない

過去形が分からない

長い英文が読めない

というように、最初の小さな「分からない」が、後になって大きな壁になることがあります。だから、「分からないところが出てきたら、早めに戻る」ことが大切です。


中学生は「毎日長時間」より「毎日少しずつ」

保護者の方から、「英語は毎日どのくらい勉強させればいいですか?」

と聞かれることがあります。もちろん学年や目標によって違いますが、最初から長時間勉強する必要はありません。

例えば、

10分英単語

10分教科書音読

10分文法

というように、短い時間から始めてもよいでしょう。大切なのは、

「英語を毎日の生活の中に入れること」です。


🏠 保護者の方にお願いしたいこと

中学生になったお子さんが英語で苦戦していると、「もっと勉強しなさい!」

と言いたくなるかもしれません。しかし、英語が分からなくなっている原因は、

「勉強時間が足りない」だけとは限りません。

どこでつまずいているのか?を見つけることが先です。例えば、「単語が分からないのか?」「be動詞が分からないのか?」「英文を読むのが苦手なのか?」「そもそも英語の語順が分からないのか?」原因が分かれば、対策も変わります。


🌱 「できない子」ではなく「これから伸びる子」

英語を学ぶスピードは、子どもによって違います。すぐに覚えられる子もいれば、時間をかけて理解する子もいます。特に私たちが大切にしたいのは、

「他の子と比べる」のではなく、「昨日の自分と比べる」ということです。

昨日は読めなかった単語が読めた。昨日は分からなかった英文が分かった。

昨日は言えなかった英語が言えた。その一つひとつが成長です。


🌸 清田区の子どもたちへ――英語は「早く進むこと」だけが大切ではありません

中学校の英語は確かに小学校より難しくなります。しかし、「難しくなった=できない」

ではありません。小学校から中学校へ進む前に、「英語の学び方が変わる」

ことを知っておく。そして、聞く → 話す → 読む → 書くを少しずつ積み重ねる。

分からなくなったら、前に戻る。これを繰り返していけば大丈夫です。


🏫 マリーズ・イングリッシュ・クラブが大切にしていること

マリーズ・イングリッシュ・クラブでは、英語を「ただ暗記する教科」にしないことを大切にしています。

小学生には、

「英語って楽しい!」

中学生には、

「分からなかったけれど、分かるようになった!」

高校生には、

「英語が将来につながっている!」

と思ってもらえるような指導を目指しています。

そして、子どもたち一人ひとりの理解度やペースを見ながら、必要なところまで戻って学び直すことも大切にしています。


📣 「中学校の英語が心配」という保護者の皆さまへ

「小学6年生だけど、中学校の英語についていけるか心配」

「中1になって英語が分からなくなってきた」「be動詞と一般動詞がよく分からない」

「英単語がなかなか覚えられない」そんな場合は、早めにご相談ください。

英語は、つまずいた場所が分かれば、そこから戻ってやり直すことができます。

大切なのは、「分からないまま先へ進まないこと」です。

札幌市清田区の子どもたちが、英語を「苦手な教科」にしてしまう前に。

そして、「英語が分かるって楽しい!」と思えるように。

マリーズ・イングリッシュ・クラブは、これからも一人ひとりの歩みに寄り添いながら、英語学習を応援していきます。


【次回予告・第4弾】

「清田区の中学生、英単語が覚えられない!」

~単語暗記が苦手な子どもにおすすめしたい「毎日10分」の英語習慣~です

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マリーズイングリッシュクラブ
〒004-0872
北海道札幌市清田区平岡2条4丁目3-24
電話番号 : 011-882-6188


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