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【札幌市清田区の英語塾】デジタル教科書は英語学習を変える? 紙とデジタル、それぞれの良さを考えよう ~2030年度以降の教科書制度を前に、子どもたちに本当に必要な英語の学び方とは~

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【札幌市清田区の英語塾】デジタル教科書は英語学習を変える? 紙とデジタル、それぞれの良さを考えよう ~2030年度以降の教科書制度を前に、子どもたちに本当に必要な英語の学び方とは~

【札幌市清田区の英語塾】デジタル教科書は英語学習を変える? 紙とデジタル、それぞれの良さを考えよう ~2030年度以降の教科書制度を前に、子どもたちに本当に必要な英語の学び方とは~

2026/10/21

こんにちは!札幌市清田区の英語塾、マリーズイングリッシュクラブです。

皆さんは、これから学校の教科書が大きく変わろうとしていることをご存じでしょうか?過去のブログでも取り上げましたが先日デジタル教科書の扱いについて文部科学省より素案が示されたのでブログ形式でまとめてみました。

文部科学省は、2030年度以降に小学校から新しいデジタル教科書を順次導入することを見据え、そのあり方について検討を進めています。

先日報じられた指針の素案では、紙の教科書を中心としながら、デジタル教材を補助的・補完的に活用する方向が示されました。また、手書きの重要性に配慮して授業中の書く活動を確保することや、導入後に学習面・健康面への影響を検証することも盛り込まれています。

このニュースを見て、英語を教えている私たちも、改めて考えさせられました。

英語を身につけるために、子どもたちにはどのような学び方が必要なのでしょうか?

今回は、小学高学年・中学生の皆さん、そして保護者の皆さまと一緒に、紙とデジタル、それぞれの良さについて考えてみたいと思います。

1.デジタル教科書には、英語学習を助ける力がある!

まず、デジタル教科書の良さを考えてみましょう。

英語は、文字を読むだけでなく、音を聞き、発音し、実際に使うことで身についていく教科です。

デジタル教材には、紙の教科書だけでは難しい学習を助けてくれる機能があります。

例えば、次のような使い方ができます。

  • 音声を何度も聞く: 正しい発音や英語のリズムを確認できる。
  • 動画で場面を理解する: 英語がどのような状況で使われるのかをイメージしやすい。
  • 自分のペースで学習する: 聞き取れなかった部分を繰り返し再生できる。
  • 発音を練習する: 英語を声に出す機会を増やせる。

特に英語では、音声を繰り返し聞くことが大切です。

例えば、教科書に出てくる英文を目で追いながら音声を聞く。次に、音声をまねして声に出してみる。そして、最後に教科書を閉じて、自分で言ってみる。

このような学習を繰り返すことで、英語の音や表現が少しずつ身についていきます。

デジタル教材は、使い方次第で英語学習の大きな助けになるのです。

2.それでも、紙の教科書やノートは必要なの?

では、デジタル教材が便利になれば、紙の教科書やノートは必要なくなるのでしょうか?

私は、そうは考えていません。

英語を学ぶうえで、紙に書くことにも大切な役割があるからです。

例えば、英単語を覚えるとき。

単語を見て、声に出して読み、意味を確認する。そして、ノートに何度か書いてみる。

スペルを間違えたら、どこが違ったのかを確かめ、もう一度書いてみる。

このように、目で見て、手を動かし、自分で確かめる作業は、英語を覚えるための一つの方法です。

もちろん、単語を何十回も機械的に書けば必ず覚えられる、というわけではありません。意味や発音を確認しながら、必要な回数だけ丁寧に練習することが大切です。

また、紙のノートには、自分が間違えたところや、先生に教えてもらったことを残しておける良さもあります。

以前に間違えた単語を見返せば、自分がどこでつまずきやすいのかも分かります。

デジタルで音を聞き、紙に書いて覚え、もう一度声に出して確認する。

このように、それぞれの良さを組み合わせることが、英語学習では効果的だと考えています。

3.英語は「分かったつもり」で終わらせないことが大切

小学校では英語を聞いたり話したりする活動が重視されています。一方、中学校では、単語のつづりや文法、英文の読解、英作文など、より幅広い力が求められます。

そのため、英語を聞いて意味が分かっても、自分で書こうとするとスペルが出てこないことがあります。

また、動画や音声を見聞きしていると理解できたように感じても、いざ自分で英文を作ろうとすると難しいこともあります。

だからこそ、英語を学ぶときには、次のような流れを意識してみてください。

  1. 英語の音声を聞く。
  2. 発音をまねして声に出す。
  3. 英文を読み、意味を確認する。
  4. 大切な単語や英文をノートに書く。
  5. 教科書を閉じて、自分で言ったり書いたりしてみる。

デジタル教材で英語に触れるだけで終わらず、最後は自分の力で使えるかを確かめるのです。

英語の勉強は、画面を見ている時間が長ければよいというものではありません。

自分の頭で考え、自分の口で話し、自分の手で書いてみる。

この積み重ねが、テストのためだけではない、本当に使える英語力につながっていきます。

4.AIが進化する時代だからこそ、自分で学ぶ力を

今は、AIを使って英文を翻訳したり、分からない単語の意味を調べたりすることもできる時代です。

こうした技術を上手に使えば、英語の学習を助けてもらうことができます。

しかし、翻訳結果を見ただけで、自分がその英文を理解し、使えるようになったとは限りません。

例えば、AIに英文を作ってもらったら、まず自分で意味を考えてみる。分からない単語を調べ、文の仕組みを確認する。そして、その英文を自分でも書いてみる。

このように、AIを答えを出してもらうだけの道具ではなく、学びを助けてくれる道具として使うことが大切です。

これからの時代は、デジタルやAIを使わないことが重要なのではありません。便利なものを活用しながら、自分で考え、理解し、判断する力を育てることが大切なのだと思います。

5.小学生・中学生の皆さんへ。今日からできる英語の勉強法

難しいことを始める必要はありません。まずは、毎日の勉強に少しだけ工夫を加えてみましょう。

今日からできる3つのこと

  • 教科書の英文を、音声を聞きながら声に出して読んでみる。
  • 今日習った英単語を3〜5個選び、意味とスペルを確認する。
  • 教科書を閉じて、覚えた単語や英文を自分で書いてみる。

時間は5分から10分程度でも構いません。

大切なのは、一度にたくさん勉強することより、少しずつでも続けることです。

そして、できなかったことがあれば、もう一度練習すれば大丈夫。昨日より一つ多くの単語が書けた、英文がすらすら読めるようになった。そんな小さな成長を大切にしてください。

6.マリーズイングリッシュクラブが大切にしたいこと

札幌市清田区のマリーズイングリッシュクラブでは、英語を楽しく学ぶことと、基礎をしっかり身につけることの両方を大切にしています。

英語を聞いて、話して、楽しむこと。そして、単語を読み、書き、文の仕組みを理解すること。

どちらか一方だけではなく、それぞれの力をバランスよく育てていきたいと考えています。

デジタル教材が発達しても、英語を学ぶ子どもたちに必要なものは、便利な道具だけではありません。

一人ひとりの理解度に合わせて教えてくれる先生、分からないことを質問できる環境、そして、できるようになるまで少しずつ努力する経験も大切です。

2030年度以降の新しい教科書制度に向けて、これから学校の学び方は変わっていくでしょう。だからこそ私たちも、新しい技術の良さを取り入れながら、子どもたちが自分の力で英語を身につけられる学習を考えていきたいと思います。

紙か、デジタルか。大切なのは、どちらを使うかだけではなく、どう学ぶか。

マリーズイングリッシュクラブは、これからも清田区の子どもたち一人ひとりの成長を応援していきます。

札幌市清田区で英語塾をお探しの方、小学生・中学生の英語学習についてお悩みの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

楽しく学んで身につく英語力。札幌から世界に羽ばたく子どもたちを応援します!

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マリーズイングリッシュクラブ
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電話番号 : 011-882-6188


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